いつか来た道… Windows10 2004への機能更新でOffice2016が死亡
Windows10 1909 で動いていたパソコンたち。いつになったら2004になるのだろうと思ってたのですが、サポート期間が終了しても2004になっていません（苦笑）。理由がわからなかったのですが、SKYSEA Client Viewの機能で少し設定を変更してみたら2004への更新がはじまりました。
これまで設定したことない機能なのですが、なんだろう？
数日前から2004へ
上に記したようにSKYSEA Client ViewのWindows10の機能更新に関する機能で2004があたっていないパソコンへ適用する設定をしてみたのです。すると少しづつはじまりました。
Windows10の機能更新… いつものように時間がかかって、現場からは"パソコンが動かない"と問い合わせがあったりして無駄に時間を取られます(+_+。いつもいらんことをするマイクロソフト（ーー：。
時間がかかっても、ちゃんと動くようになればいいのです（満足の閾値が下がっている。クソマ○クロソフト（ーー：）。しかし、動かないのがでてきました。Excelを起動するとなんかメッセージがでると。
ライセンス認証かと思ったら
機能更新があると、なぜかOfficeのライセンス認証を求められます（そのためMAK上限を上げています）。グループウェアの掲示板で伝えてはいたのですが、今回もその問い合わせが結構ありました… クソマ○クロソフト（ーー：）。そんな問い合わせの中で掲示板のとおりにしようとしたけどできないという問い合わせが。
画面をみてみると、再構成に失敗したとか… なんだか覚えがあります。
昨年10月と同じ（ーー：
そう、昨年10月のトラブルと同じです… クソマ○クロソフト（ーー：）。
対応の経緯は全く同じ。予備機をさっさと設置したのが違うくらい（苦笑）。マイクロソフトの更新でマイクロソフトのソフトウェアが動かなくなるという不具合… ネットでも同様のトラブルをたくさん見つけることができますが、"これで解決" といったものはいまだに見つけられません。
なんなんだろう、ホントに（ーー：… クソマ○クロソフト（ーー：）。